それは、はじめ「伝達」というコミュニケーションの一手段にすぎませんでした。しかし、人間の「知」の成長とともに、「美」への感性が生まれ、サインは機能的な役割に加え「装飾」という意味を持つようになったのです。そして「装飾」は、時に飾るべき本体とうまくシンクロすることにより、人の心に感動を呼び起こします。アイデンティティを「自信」と訳した人がいましたが、CIの表現としてのサインは、今を生きる「社会の自信」を語り続けることでしょう。
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